こんにちは。

苫米地式コーチング認定コーチの坂本裕史です。



「友人が大きな問題に直面しているので、助けてやってほしい。」

そう言われて、とある山村の町興し会議にお呼びいただいた時のお話です。


会場に着くと、2ヶ月後には大きなイベントが行われると聞いていたのですが、

中心施設はまだ空っぽ。農地には何も育っていない。

良くない状況です。

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関係者の方々とお話ししていると、

「これをしようと思う。あれも考えている。」

と仰るのですが、どうも勢いが感じられません。


実は、こちらにお伺いしたのは今回が初めて。

皆さんとも初対面でした。


そこで、代表の方に少し深くお話を伺うと、

これまでの失敗でモチベーションが下がっているとのことでした。
そうやって本音を言っていただけると話が早い。

関係者が多いので、1対1のコーチングに取れる時間は

わずか15分程度でしたが、予想通り 劇的な変化が生まれました。


お話を伺った後に少しアプローチをかけたところ、

代表が僅かに、「えっ!」という表情をされました。

スコトーマ(心の盲点)が外れた瞬間です。


そこから徐々に目つきも声のトーンも変わり始め、

数分後には「うわー!ワクワクしてきました!やってみます!」と

興奮気味にその場で行動を始められました。


きっと、あの15分が後々大きな差を生むことでしょう。


代表を含め、運営関係者とは初対面でした。
事業内容や具体的な悩みなど詳細は聞かされないままのスタート。

しかも、先方はコーチングの知識がゼロです。


それでも、いいのです。

結果は明確で、セッションの途中で飛び出して、

やりたくなった作業を始めてしまったのですから。


しかし、今回はほんのご挨拶。

本来のセッションは しっかり60分ありますから、

次回は もっと心の深いところに火を付けます。





苫米地式コーチング認定コーチ 坂本裕史
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