はじめまして。
苫米地式コーチング認定コーチの坂本裕史です。
今日からコーチングについて、ブログを綴ってまいります。
まず、最初に書くべきことは、「自己紹介」や
「コーチングを始めた動機」なのかもしれません。
しかし、それ以上にお伝えしたいことがありますので、
今回はコーチングのエネルギーを感じた出来事を
ひとつ紹介をさせてください。
友人に誘われ、初めて参加した とある交流会でのことです。
難しい顔をしながら話し込んでいる男女がいました。
二人だけで1時間以上も話しているので、
気になって声をかけてみました。
どうやら、女性の方が仕事で悩んでいて、
男性が相談に乗っていたそうです。
事情を聞いた上で、私からも苫米地式コーチングを
ベースに助言をさせていただきました。
すると、わずか5分で女性の迷いが消え、即行動の決断にいたり、
目が輝き、声も明るくなりました。
男性も、深く関心されていました。
私自身も非常に喜ばしい瞬間でした。
もちろん今回のケースは、本人のやりたいこと(ゴール)が既にあるという
状況からのスタートですから、短時間で決断しやすい状況ではありました。
しかし、もしも相談相手を間違えていれば、もっと長い時間を要したかもしれません。
あるいは、一歩踏み出すことを諦めていたかもしれません。
このように本物のコーチングには瞬時に人生を変える力があります。
もちろん、すべての人の、すべての案件が同じスピードで進むわけではありません。
物理的に動けるスピードやタイミングが決められている場合があるからです。
しかし、心の中はいつでも自由に変えることができるのです。
こういったセッションを数ヶ月に渡り繰り返すことで、
ゴール達成のマインドを定着させるのがコーチングです。
これは、仕事に悩んでいたこの女性だけではありません。
私の周りには、様々な人生の変革者がいます。
引っ込み思案だった子が、
数百人の前で演説するようになりました。
現代医療では99%治らないと言われた人が、
行動を起こし着実に回復に向かっています。
これは決して特別なことではなく、
全ての人の中に無限の可能性が眠っているのです。
誰もが心の壁を取り払い、自由意志で動くことができるのです。
私は皆が幸福に暮らす社会を目指してコーチングをしています。
このブログが、あなたの輝かしい未来への橋渡しになれば幸いです。
苫米地式コーチング認定コーチの坂本裕史です。
今日からコーチングについて、ブログを綴ってまいります。
まず、最初に書くべきことは、「自己紹介」や
「コーチングを始めた動機」なのかもしれません。
しかし、それ以上にお伝えしたいことがありますので、
今回はコーチングのエネルギーを感じた出来事を
ひとつ紹介をさせてください。
友人に誘われ、初めて参加した とある交流会でのことです。
難しい顔をしながら話し込んでいる男女がいました。
二人だけで1時間以上も話しているので、
気になって声をかけてみました。
どうやら、女性の方が仕事で悩んでいて、
男性が相談に乗っていたそうです。
事情を聞いた上で、私からも苫米地式コーチングを
ベースに助言をさせていただきました。
すると、わずか5分で女性の迷いが消え、即行動の決断にいたり、
目が輝き、声も明るくなりました。
男性も、深く関心されていました。
私自身も非常に喜ばしい瞬間でした。
もちろん今回のケースは、本人のやりたいこと(ゴール)が既にあるという
状況からのスタートですから、短時間で決断しやすい状況ではありました。
しかし、もしも相談相手を間違えていれば、もっと長い時間を要したかもしれません。
あるいは、一歩踏み出すことを諦めていたかもしれません。
このように本物のコーチングには瞬時に人生を変える力があります。
もちろん、すべての人の、すべての案件が同じスピードで進むわけではありません。
物理的に動けるスピードやタイミングが決められている場合があるからです。
しかし、心の中はいつでも自由に変えることができるのです。
こういったセッションを数ヶ月に渡り繰り返すことで、
ゴール達成のマインドを定着させるのがコーチングです。
これは、仕事に悩んでいたこの女性だけではありません。
私の周りには、様々な人生の変革者がいます。
引っ込み思案だった子が、
数百人の前で演説するようになりました。
現代医療では99%治らないと言われた人が、
行動を起こし着実に回復に向かっています。
これは決して特別なことではなく、
全ての人の中に無限の可能性が眠っているのです。
誰もが心の壁を取り払い、自由意志で動くことができるのです。
私は皆が幸福に暮らす社会を目指してコーチングをしています。
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苫米地式コーチング認定コーチ 坂本裕史
WEB : http://www.sakamoto-coach.com
Blog : http://sakamoto-coach.blog.jp